最強の英語勉強法で効率的に英語を身につけよう。英語が話せるようになった人の誰もが無意識のうちに経験した学習法!

皆さんは英語を使いこなすことができますか。

  • 「街中で急に英語で話しかけられたら」
  • 「たまたま足を運んだショップの店員さんが日本語が通じなかったら」

そんな時に英語でその場をやり抜くことができるでしょうか。

  • 「今後は日本人でも英語ぐらいできないと話にならない」
  • 「国際化が急激に進む中、日本でも英語力が必須になる」

と言ったことをよく耳にします。そして近年は東京オリンピックのため、このような動きに拍車がかかっていると感じます。

  • 「英語がもう少しできるようになりたい」
  • 「スムーズに外国人とコミュニケーションに取れるようになりたい」
  • 「どうすれば英語でコミュニケーションが取れるようになるのだろうか」

こんな風に感じている人も多いのではないでしょうか。こういった悩みは、働き盛りの男女に多いと思います。

とくに楽天、ユニクロ、アサヒビールなどの企業が英語を公用語化したり、公用語化とまでは言わなくても、勤め先の国際化に伴い、海外取引先との電話会議や海外出張などの機会も増えてきていることでしょう。

「英語が使いこなせる事は企業で働く人間として必須のスキルとなってきている」と言っても過言ではないです。


英語力と年収の相関関係

実際に英語と年収には非常に密接な相関関係があります。

ネットを活用した集客プラットフォームを運営する、株式会社キャリアインデックスが、全国の1000人の会社員に対して、年収と語学力に関する調査を行いました。

その結果「該当言語のでの日常会話や読み書きができる」と答えたのは、以下の割合となったそうです。

  英語 仏語 中国語 韓国語 その他
年収500万円未満 22.4% 1.3% 1.4% 1.9% 1.3%
年収500~700万円 34.0% 2.0% 4.1% 0.7% 1.4%
年収700万円以上 48.7% 5.2% 5.2% 1.7% 3.5%
全体 27.2% 1.8% 2.2% 1.7% 1.6%

総じて外国語が苦手な日本人が多いですが、年収700万円以上の高級取りに限っては、約半数が英語を、5%がフランス語や中国語を使えるという結果になりました。

バイリンガル転職・求人情報サイトを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティングも語学力と年収に関する調査をしました。

ダイジョブは求人登録しているユーザーと求人情報をもとに語学力と年収を比較しました。調査対象は自社採用の求人情報に掲載している企業からスカウトを受けた日本人求職者のうち英語レベルがビジネス会話以上の2,669 人です。

その結果、男性の場合は40代になった途端にビジネスレベル以上の英会話を話せる層の年収が著しく上がっており、その傾向は50代になると更に顕著になっていることが分かります。

女性の場合も40代を境に年収の差ができはじめ、50代になるとビジネスレベル以上の英語話者の年収は、日常会話レベルの倍以上となっています。

この調査は、たとえ現在20~30代で英語が苦手でそれなりの年収がもらえていても、英語が苦手であれば一定の年収で頭打ちになってしまう、という事を意味しています。

英語が使える具体的にはどうすれば良いのか

英語が話せるようになるためには、大学受験のような小難しい文法や表現を暗記する必要はありません。しかし第1文型~第5文型と中学校レベルの文法と表現くらいは身に着けておく必要があります。

その上で、実践的な英語力を身に着けるには、どのような事を意識して英語学習に臨めばよいのか。今回はそういった学習法について解説していきます。

 リスニングを上達させるには

基本的に英語のリスニング力は、どれだけ使えわている英語を聞いたかに寄ります。

実際に英語のドラマや映画を字幕で確認してみると分かると思うのですが、ネイティブはそれほど複雑な単語は使ってません。

リスニングが苦手な人というのは、英語そのものが聞き取れていないという訳ではなく、単純にネイティブの発音に慣れていないだけなんです。

例えば英検やTOEICのリスニングの問題をやっていて、全く聞き取れないと思ってスクリプトを見たら、案外簡単な言い回しだったという経験はないでしょうか。

スクリプトを見て簡単だと思うようであれば、英語の基礎はあるはずなので、ひたすらネイティブの発音を聞いて、音に慣れていくとよいでしょう。

教材は英検やTOEICなどのリスニング問題よりも生の英語であるドラマや映画。外国人が放送しているユーチューブ動画なんかでも良いです。

そのさい必ず字幕は英語にしてください。日本語字幕と英語字幕は、英語が聞き取れない人が思っている以上に言い回しが乖離しています。英語字幕で見ることで視覚的にネイティブが使う表現を確認することができます。

洋画は日本語字幕で見た方が楽しめるのは当然ですが、目的は洋画を楽しむことではなくネイティブの英語発音に慣れることです。洋画を見る目的を忘れないようにしましょう。

そして、字幕にも慣れてきたら今度は字幕もオフにしてみましょう。映画が嫌いな人は外国人がアップしている字幕付きのYoutube動画やTed動画もよいです。

以下に一部のオススメのTedの動画を紹介します。

Erin McKean: Go Ahead, Make Up New Words!

新しい言葉を作ることを勧めているスピーチ。そのための具体的な方法を6つに分けて説明していいます。非常に斬新なアイデアを提案しつつ、聞き手の興味を持たせるような工夫がなされたスピーチです。

Jean-Baptise Michel & Erez Lieberman Aiden: What we Learned from 5 Million Books

何世紀にも渡って書かれてきた500万という本のデータベースから、言葉やアイデアを探せるGoogle LabsのNgram Viewerの紹介動画。エレズ・リーバーマン・エイデンとジャン・バプティスト・ミシェルがその仕組みと、そこから学んだことも説明しています。

Kelly McGonigal: How to make stress your friend

多くの現代人が抱えているストレスの問題。私たちは、そんなストレスとどう付き合っていけばよいのかを考察しています。ストレスと上手くつきあう方法を専門的に、そしてユニークに紹介している動画です。

スピーキング の上達方法

次はスピーキングについてです。

よく英文を組み立てながら話していると勘違いしている人もいるかもしれないですが、英語を話せる人やネイティブに近い人は全くそんな事はしていません。

イメージとしては身体に染みついている表現をそのまま口から出す感じです。メカニズムとしては、歌の歌詞を暗記して歌うのと似ています。

よく、好きな歌の歌詞やメロディーを覚えて暗唱することがあるけど、実はその歌詞の意味はあまり理解していない、なんて事はないでしょうか。あれに非常によく似ています。

英語を話すときも、歌を口ずさむようにフレーズをそのまま口から出す。そう意識するとよいです。

私の友人で机上での学習はほとんどせず、日本語を実用的なレベルまで使えるようになり、現在は日本で働いている人がいます。彼も日本語の歌が非常に好きで、数多くの日本語の歌の歌詞を暗記していました。

とはいえ英語は、そう簡単に身体に染みつくものではないです。自然と身体から英語表現が出てくるように慣れさせるにはどうすればよいのでしょうか。

結論から言えば、ひたすら英語表現を暗記して発音する練習をする。この繰り返しに尽きます。

たとえば、海外留学の初期の段階で、比較的複雑な文法だけどすぐ身につく表現に「How long have you been in ~?」があります。

現在完了「have + 過去分詞」の継続的表現で「how long」という疑問詞的表現もついている、中学校3年生の特に最後の方に習う比較的複雑な表現です。文法的にかみ砕いて考えると、少しややこしい感じがしますよね。

しかし、英語が得意な人やネイティブはそんな文法的な事は一切考えず、とにかく決まりきったフレーズとして、

「How long have you been in ~?=どれぐらい~にいるの?」

と覚えてしまっているはずです。まるで歌の歌詞のように。そして、場合によって「~」の部分を変えているだけです。

同様に「How long would you stay in ~?」も、今後どれぐらいその地に滞在するか聞くフレーズです。場合によっては「How long will you stay in ~?」なんて言い方もできますが、その時の気分や状況によって言い換えたりしています。

ひたすら上に挙げたようなフレーズを増やしていく。英語が話せるようになる第一段階では、先ずこういった事が無意識のうちに行われているはずです。

それでは、どのように使えるフレーズを増やしていけばよいのでしょうか。教科書に載っているものでもいい、ドラマや映画でのセリフでもいい。とにかく使われている頻度の高いフレーズを頭に入れて、単語だけ入れ替えて発声練習する。これに尽きます。

詰めたフレーズはいつでもアウトプットできるよう頭の中の引き出しにため込んでいく。

元々ネイティブではないのに、実用的なレベルで言語を使いこなせるようになっている人は、必ずこのようなプロセスを踏んでいるはずです。

そして、ある一定以上のレベルになったら、頭の中の引き出しのフレーズが掛け算のように交わり化学反応が起き、どんどん応用ができるようになっていく。言葉で説明するのは難しいですが、このような感覚です。

英語が使えるようになりはじめた非ネイティブは、全く英語が話せない人からすれば、非常に英語が上手だと感じるかもしれないですが、結局は中学生レベルの表現をひたすらアウトプットしているだけなんです。

逆に言えば中学生レベルのフレーズを頭の引き出しに入れてしまうことができれば、ある程度は英語だけでコミュニケーションが取れるようになってしまうということです。

日本語でもよく使うフレーズや、好きな方言などがあるはずです。そういった表現を使うとき、いちいち文法なんて考えないですよね。

たとえば「全然OKです」「食べれる」など本来は文法的に間違っていると言われる表現も、自然と口から出てしまうことってないでしょうか?

英語も日本語と同じ言語なので、そこらへんは同じなんです。ひたすら「表現の暗記→単語を入れ替えてアウトプット」の繰り返しで、使える表現を増やしていけば、英語なんて簡単に話せるようになります。

尚このようなアウトプットのプロセスとTOEICや英検などの勉強は全く異質のものなので、英語テストの点数を上げたいなら、ひたすら受験勉強的な方法で、学習する必要あります。

英語の学習はひたすら繰り返し

英語を聞いたり話したりするようになるためには、表現を覚えて頭の引き出しの中に詰め込み、実践で英語を話す機会を増やす他ありません。

すでにある程度の会話力のある人ならCouchsurfingMeetupなどを利用して外国人と会って練習することをオススメします。

初心者の方には先ずは英会話学校を利用するのが便利です。お金は出すからできるだけ短期間で効率的に英語が話せるようになりたいという方には高級英会話スクールがおすすめです。

しかし、レッスン代が高額な英会話学校はおろか、普通の英会話スクールやオンライン英会話も高くて手が出せない人もいるかと思います。

実はオンライン英会話スクールには、無料体験レッスンを用意している学校が沢山あります。

ほとんどのスクールは無料体験なので1~2回までのレッスンが限度です。しかしネイティブキャンプだけは、無料体験であるにも関らず7日間もレッスン受け放題です。

英会話初心者のうちは相手が純ネイティブであるアメリカ人やイギリス人を相手にするより、非ネイティブに近い会話相手を選ぶのがベストです。

そういった面でもネイティブキャンプは講師がすべてフィリピン人。日本人英語にも非ネイティブとの会話に慣れている講師が多数在籍しており、英会話初心者でもストレスなく始められます。

少しでも英語をすらすら話せるようになりたい。しかし予算は限られている。そんな風に思っているあなたにおすすめです。

アカウントの登録は少し面倒ですが、無料体験後のしつこい勧誘などはありません。ぜひ試してみることをおすすめします。

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