「ざっくり」は英語で何て言うの?

最近になって聞く機会が多くなった表現に「ざっくり」という副詞があります。ビジネスの場でも、特にプレゼンテーションやミーティングの場で「ざっくりと説明すると」「ざっくりとまとめると」なんて言いますよね。

ざっくりは「大まかに」「概括的(がいかつてき)に」という意味ですが、大雑把に切って分割し、暫定的に議論をまとめるというニュアンスがあります。

そんな「ざっくり」は英語ではどう表現したらよいのでしょうか。


こんな単語や表現を使います

■ roughly:大雑把に、だいたい
■ loosely:大まかに(ゆるくというニュアンス)
■ broadly:大まかに(広くというニュアンス)
■ in broad/brush strokes:大まかに、概略を言うと

こんな言い方ができます

■ Can you roughly tell us the market value of this product?
(この製品の市場価値をざっくりと教えてくれませんか?)

■ Could you give me a rough idea of the budget for this project?
(そのプロジェクトのざっくりとした予算を教えて頂けますか?)

■ As we don’t have enough time, I will just explain this loosely.
(十分な時間がないので、これについてはざっくりとだけ説明します。)

Loosely speaking, we don’t want to join that project.
ざっくりと申し上げると、我々はそのプロジェクトに参加したくないと言うことです。)

■ We can divide these activities broadly into 4 parts.
(この活動はざっくりと4つに分けることができる。)

■ Broadly speaking, Nobody wants to work at exploitative companies.
ざっくりと言うと、誰もブラック企業で働きたくないということだ。

■ We have discussed the project in broad strokes.
(私たちはそのプロジェクトについてざっくりと話し合った。) 

■ Could you go through the handouts in brush strokes?
ざっくりと資料に目を通して頂けますでしょうか?)

補足

何れの表現にも微妙な違いはありますが、どれも副詞なので使いやすいです。ざっくりと言うと「roughly」が最も「ざっくり」のニュアンスに近いです。

「in broad/brush strokes」は会議などで使われる少しフォーマルな慣用表現です。友達と話す時のとうなフランクな状況なら「roughly」、取引先との商談、ミーティングなどでは「in broad/brush strokes」を使うとよいでしょう。

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