「ドS」「ドM」は英語で何て言うの?

会話の中でよく「ドS」「ドM」という単語をよく使いますよね。たとえば「おれ実はドSなんだよね」「あんた超ドMじゃん」などのように。特に学生さんや若い人によって使われているイメージがあります。

一般的に「S」とは加害嗜好で、苦痛を与えることで快感だと感じる人。一方「M」とは被害嗜好で、苦痛を与えられることで快感を感じる人のこと。大人の世界のSMプレイをイメージすれば直感的に理解できるでしょう。

そして「ド」が付き「ドS」「ドM」となることで、その程度が甚だしくなっています。実は英語では、このように「ドS」「ドM」的な表現を使うことは少ないですが、これらの2つの表現は英語から来ています。

「ドS」「ドM」は英語ではどう表現するのでしょうか。

こんな単語や表現を使います

sadist:加虐性愛者、加害嗜好者、サド
■ sadistic:加虐的な、加害性愛の、サデな
masochist:被虐性愛者、被害嗜好者、マゾ
■ masochistic:自虐的な、被虐性愛の、マゾクな

※発音は単語をクリックすれば確認できます

こんな言い方ができます

■ My girlfriend is a sadist so she is always caning me at home.
(彼女はだから、家ではいつも僕に鞭打ちしてくる。)

■ Honestly I am extremely sadistic so I have a whip in my room.
(正直おれドSで部屋の中に鞭があるんだよね。)

■ My boyfriend is masochist. He is always asking me to cane him.
(彼氏はなの。彼はいつも私に鞭打ちするよう懇願してくるの。)

■ If you are extremely masochistic, you would be able to enjoy working at our company.
(もし君がドMなら、我が社で楽しんで働くことができるだろう。)

補足

日本語では「S」「M」とは暗にサドとマゾを意味しますが、英語では一文字だけでは伝わりにくいです。したがって、そのまま「sadistic」「masochistic」などの単語を使う必要があります。

「ド」のニュアンスを含めたければ副詞「extremely」と形容詞である「sadistic」「masochistic」を組み合わせて表現する他なさそうです。「ドS」「ドM」の表現は日本語では2文字で非常にシンプルですが、英語では表現が少し面倒です。

「ドS=extremely sadistic」「ドM=extremely masochistic」で覚えるしかなさそうです。「masochistic」の発音は難しいので発音を確認しておくことをおすすめします。

「ドS」「ドM」は英語で何て言うの?
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