宿題が終わらないとき、仕事が山ほどあるとき、恋人にふられたとき。人は憂鬱になってしまうことが沢山あります。
ストレス社会である日本に住んでいる人であれば、憂鬱になった事は1度や2度ではないはず。そんな「憂鬱」は英語ではどう表現したらよいのでしょうか。
こんな単語や表現を使います
■ depress:憂鬱にする、意気消沈させる、
■ be(get) down:落ち込んだ、
■ be(get) bummed:落ち込んだ、へこんだ、元気のない、
■ moody:不機嫌な、憂鬱な、むっつりした
■ feel like shit:最低な気分
こんな言い方ができます
■ Michiko is so depressed today so that she only had 5 bowls of rice.
(ミチコは今日は憂鬱なのでご飯を5杯しか食べなかった。)
■ Don’t you think the girl who gets down is cute?
(憂鬱な女の子は可愛いと思わないか?)
■ Since I am scolded by my mom, I’m so bummed today.
(お母さんに怒られたから、今日はとても憂鬱だ。)
■ My colleagues are really good at making others moody.
(ぼくの同僚は他の人を憂鬱にさせるのが上手いんだ。)
■ I’ve lost my 100 yen. I feel like so shit.
(100円落としちゃったよ。とても憂鬱な気分だ。)
補足
英語での「憂鬱」の表現は、ここで挙げた例意外にもたくさんありますが、最も一般的なのは「depress」でしょう。状況に応じて「get(be) down」を使えればよし。
憂鬱なだけではなく、少し期限が悪いときは「moody」も使えればベストです。
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