あなたは下ネタに抵抗がありますか。全く問題ないという人もいれば、一切受け付けないという人も多いと思います。しかし、ある程度仲の良い間柄であれば、下ネタでもっと急接近できるのも事実。
一般的に男性は例外なく下ネタに興味があり、女性も実は興味がある人がいる、という事は世界共通です。「下ネタ」は英語ではどう表現すればよいのでしょうか。
こんな単語や表現を使います
■ blue joke(story):きわどい冗談、下ネタ
■ dirty joke(story):下品な冗談
■ nasty joke(story):下品な冗談
■ indelicate joke(story):下品な冗談
こんな言い方ができます
■ I don’t like the guys how like blue jokes.
(下ネタ好きの男は嫌いだわ。)
■ I like the girls who love dirty jokes.
(下ネタ好きの女の子が大好きだ。)
■ Nobody couldn’t stand his nasty jokes.
(誰も彼の下ネタに耐えることができなかった。)
■ An indicate joke will save the world.
(下ネタは世界を救う。)
補足
「下ネタ」は英語では「不快な意味の形容詞+joke/story」で表現することができます。いずれの表現でも問題ないですが「dirty joke」「nasty joke」は余りにも直接的なので、「blue joke」が最も無難に使える表現でしょう。
「本当は下ネタに興味があるんだろう?」と言いたい場合は「Actually you are interested in blue jokes, aren’t you?」です。英語での「下ネタ」は名詞扱いなので冠詞「a」をつけるか、複数形にする必要があります。
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